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松枯れの防止

松枯れ対策と治癒

 松枯れは、酸性雨と排ガスが原因で、本来松は酸性の土壌には育ちにくいものです。マダラカマキリのマツノザイセン虫の害と言われてきましたが、松枯れを伐採してもセン虫は皆無が多いです。薬剤の予防は環境の破壊にもなり好ましくありません。「スーパーグリーン」の松枯れ防止用は長年松枯れ対策や予防に使用され、早期に回復する効果があります。

1.使い方の判断
 症例
 @症状の軽いもの、少し変色、少し黄化している。
 A頂上部又は一部の変色、一枝の茶褐色をしている。
 Bグリーン味がなく黄化している。
 C艶がなく、
グリーン味はあるが、灰色に見え、葉が垂れ下がる。

 @〜Cの処置判断
 @については葉面散布か、地面散布で回復可能。
 
 Aについては、
グリーン味の残っている部、枝、土壌に散布で可能。茶褐色の枝は切り取ってください。
  この場合は、切り枝の土壌の根に問題がありますので、重点的に手当てをして下さい。


 Bは、葉面からの吸収はありませんので、土壌、幹、小枝を対称にします。

 Cについては、回復不可能です。一時的には持っても再発します、土壌に原因があります。

2.施工方法
 @土面の散布する範囲は枝の先端から地面に垂直に位置する面です。
 A軽い症状は葉面か地面散布でよいが、地表面を推奨します。
 B30%位の症状は、地表面と幹、小枝に十分散布します。
 C40%位の症状には、小枝、幹、地面に12cmの穴を深さ1015cm位で不特定に穴開け地面に散布又は注入してください。
  D斜面では水溜溝を数ヵ所に造り溜めて下さい。

 ()樹齢と共に異変が起こります。底水の溜り、石垣、仏像、石段、舗装などの原因もあります。

3.使用量の目安
 
松枯れ予防治癒には100倍希釈を使用します(梅、果実他の樹木も同様)。キトサンの機能性を失ったものは効果がありません。樹木には機能と性質、更に防虫効果及び栄養剤を必要とします。使用する助剤は有機物であり安全上食品加工用のものです。盆栽又は庭木など樹齢不明も多いです。適量使ってください。

表 樹齢と「スーパーグリーン」使用量

樹齢

使用量

摘要

10年前後

50L

15年前後

70L

30年前後

100L

50年前後

150L

80年前後

200L

100年以上

300L

年代物には幹にも十分使用して下さい。

4.使用回数
 通常は、年間1回位でいいでしょう。春か秋頃が予防季です。症状で処理したものは施工後、1ヶ月位に補助的に地表面に散布してください。施工後1ヶ月位すると早い物は効果が見えます。冬期などの回復確認は樹皮に切り傷を入れて樹液で見てください。

 果実の病害にも有効です。個別の使用に関してはお問合せ下さい。

 記:注文量により割引致します。ご相談下さい
商品価格(税込)
1L 入り  3,500円
10L入り 10,000円
20L入り 15,000円

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