梅の栽培
1.梅不作の原因は天候(気象条件)の異変でしょう。30〜40年以前は、安定した時代でしたが、現在は化学肥料、農薬使用が影響しています。最悪は天候異変で排ガス(二酸化炭素など)による酸性雨です。また地力低下は、ダイオキシン、硝酸態窒素等も起因しています。
梅不作(土壌改良)の対策は、この自然界の現状を再認識することです。自然は今後悪くなっても良くなること有り得ないでしょう。文化と工業の進展がもたらす要因を知り、人工による栽培に余り頼らず、自己の啓発に努力することが肝要です。
2.梅樹の性質は弱酸性です。樹皮も荒々しく、老化するほどに厚みを増し、コケも育ちやすく、害虫もすみよい肌(樹皮)となり、繁殖しやすい場所となります。また、酸性雨は土壌を強酸にします。植物は育ちにくい土壌となり、樹木も同様です。
不良の樹木に良好の実は結実しません。改良策を必死に考え、天候、害虫、無農薬を自然の応用で改善し、有機栽培で良品な美味しい結実を心がけた梅干を消費者に提供してください。
3.衰弱、老化した梅樹に良い梅は結実しません。現状認識と従来形栽培を見直す必要があります。梅干も以前と違い味覚も同様です。また、食生活も共に違っています。
現状に慣れ過去を忘れた味の感覚を見直す時代となっています。
みずみずした梅干、日持ちしない、見掛けのみ美しく、本来(昔)の味は失われ、自然の味、気象条件の悪化を知り、美味の梅干と樹木は何かを再考、「マンネリ化」した食生活と自然の豊さ・恵みを要求される時代が近代農業であることを考えると、只々樹木(梅樹)が弱っている、塩分障害に犯されている、害虫が多くて困っている、コケが生え繁殖しているでは済まないことに気付いてください。
人工に頼らず、自然の力を応用、常識で栽培する自己啓発に心がける改善が求められます。
4.キトサン農法(栽培)は、土壌の安定、酸性雨の改良、良質の梅干漬物(有機栽培)活用と改善です。工業や文化の進展は止めがたいですが、人の思考力は改善できます。そして人の思考力が導くのはその実行にあります。
一般的に云う地力低下は、直接には酸性雨であり、化学肥料、薬剤です。植物栽培の種類によって各々pHが違います。方法も差異があります。キトサンの使用方法及び使用量も同様にタイミングと適正量の違いがあります。
自然界での生態系を十分知り、自然の力を有効に利用する有機栽培を見直す思考力を再考し、応用実用化する時代です。この対策にキトサン農法をお勧めします。キトサンは、連作障害をなくし、有効な好気性の微生物を増殖します。
また、植物を構成する細胞の活性と増殖を促します。植物細胞が分泌する酵素でキトサンは分解され糖化し植物細胞が吸収します。それによって、植物は活性となり、細胞は増殖し新陳代謝して行きますので栄養素の蛋白の吸収もほど良くなり、活力の持続、良品質と憎収穫となり、日持ちする美味の結実、耐病をもたらし、天候の変異に強い果樹、植物の栽培を可能にします。結実した実は栄養源の豊かなもになりますので、色、艶共に良くなり、天然の味の良い梅干が出来ます。
このキトサン農法は、梅樹だけでなく、全ての樹木、果樹、野菜、ヒト(動物)に共通です。早く目立つものと目立たないものがありますが、有効は同じです。使い分けに留意し、必要以上に使わない、そして使用のタイミングと量に注意しましょう。
有限会社 関西キトサン
商品価格(税込)
1L 入り 3,000円
10L入り 9,500円
20L入り 14,500円